お見合いで何を話す?話しやすい話題と話すときの注意点!

婚活

こんにちは。いもこです!

お見合いの場を作ることができたのに、話が盛り上がらず2回目に進まない…ということも多いのではないでしょうか?

今回はお見合いで、何を話せばよいのか困っている方に向けて

「お見合いの時に話しやすい話題」

を書いていきたいと思います!

ぜひ、参考にしてみてください!

  1. 1回目のお見合いでの話題選定の重要性について
  2. お見合いで話しやすい話題7選
    1. ①仕事について
      1. ・どんな仕事をしているのか
      2. ・仕事の好きなところと大変なところ
      3. ・その仕事についた理由
    2. ②趣味について
      1. ・趣味は何か
      2. ・どれくらいの頻度でしているのか
      3. ・趣味を始めたきっかけ
    3. ③家族について
      1. ・家族構成
      2. ・家族の居住地
    4. ④好きなものについて
      1. ・好きな食べ物
      2. ・好きなアーティスト
      3. ・好きなスポーツ
      4. ・好きな動物(ペット)
    5. ⑤学生時代の話について
      1. ・学生時代の部活(サークル)について
      2. ・学生時代学んでいたこと
      3. ・学生時代の思い出
    6. ⑥住んでいるところや行ったことがある場所について
      1. ・今住んでいるところについて(有名スポット・特産物・アクセス)
      2. ・旅行で行ったことがある場所
      3. ・おすすめの場所
    7. ⑦休日の過ごし方
      1. ・休日は何曜日か(シフト制か)
      2. ・休日に何をしているか                                                                                 
  3. お見合いで話すときの注意点3つ
    1. ①事前にプロフィールを熟読しておく
    2. ②一方的に質問しない
    3. ③知らない話題・興味がない話題でもてきとうな返事をしない

1回目のお見合いが盛り上がるか盛り上がらないかで、2回目のデートに続くかどうかが決まります。

お見合い時間は40分~1時間のことが多いので、そんなに長く話せる訳ではありません。

話題のチョイスを間違えると、お見合いが盛り上がらず、つらい時間になってします。

お見合いで話す話題を選ぶときの注意点は以下の3つです。

・相手が嫌がる(興味がない話題でないこと

 →当たり前ですがお相手が嫌がる話題・興味がなさそうな話題はNGです。

  話題を振った時の相手の様子を見て反応が悪ければ話題を変えましょう。

・相手のことを知れる(自分のことを知ってもらえる)話題であること

 →いくら話しやすい話題でもお見合いで話す意味がない話題は避けましょう。

  例えばテレビが好きだとして、芸能人のゴシップ話を長々としてしまうなどはNGです。

  お見合いは相手と自分のことを知る・知ってもらう時間です。

・それなりに話せる話題であること

 →お見合いで定番の話題であっても自分が話せなさそうな話題は、無理にしないほうが無難です。

  例えば、趣味がひとつもない場合は、自分から趣味の話を振らないほうがよいでしょう。

  自分から振れば、相手からも同じ質問が返ってくるのが通常です。

①仕事について

仕事は日常のもので、生活の大部分を占めていますのでお見合いの時に話しやすい話題のひとつです。

お見合いの序盤に話してもよいでしょう。

・どんな仕事をしているのか

・仕事の好きなところと大変なところ

・その仕事についた理由

②趣味について

趣味を聞くことで相手のプライベートを知ることができるので、おすすめの話題です。

共通の趣味があれば、「よければ次回一緒にやりましょう」と2回目のデートにつなげることも可能なのでチャンスを逃さないようにしましょう。

・趣味は何か

・どれくらいの頻度でしているのか

・趣味を始めたきっかけ

③家族について

結婚すればお相手の家族も自分の家族になるので、重要な話題です。

ただ、両親の職業などあまり詳細まで聞くと、身辺調査みたいになるので注意!

・家族構成

・家族の居住地

④好きなものについて

好きなものについてはお互い話しやすいので、積極的に聞いていきましょう。

共通の「好きなもの」が見つかるとより話が盛り上がります。

・好きな食べ物

・好きなアーティスト

・好きなスポーツ

・好きな動物(ペット)

⑤学生時代の話について

学生時代どのような過ごし方をしていたかを知ることによって、相手のルーツを知ることができます。

・学生時代の部活(サークル)について

・学生時代学んでいたこと

・学生時代の思い出

⑥住んでいるところや行ったことがある場所について

現在住んでいるところや昔住んでいたところの話は比較的話しやすいのでおすすめです。

相手が旅行好きなら、行ったことがある場所を聞いてみるのもよいでしょう。

・今住んでいるところについて(有名スポット・特産物・アクセス)

・旅行で行ったことがある場所

・おすすめの場所

⑦休日の過ごし方

休日の過ごし方を知ると、お相手の生活感を知ることができます。

休みが限られている社会人にとって、休日の過ごし方は色々な価値観を知ることができるおすすめの話題です。

また休日が平日なのか土日なのかで、今後の会いやすさに関わってくるので、確認しておくとよいでしょう。

・休日は何曜日か(シフト制か)

・休日に何をしているか                                                                                 

①事前にプロフィールを熟読しておく

お見合いのメリットは、事前に相手のプロフィールを知ることができる点です。

お見合い時に相手のプロフィールをもとに話すと、相手も「プロフィールをしっかり読んできてくれている」「自分に関心を持ってくれている」とポジティブな印象を持ちます。

プロフィールに書いてあることで、共通のことがあれば積極的にお見合い時に話しましょう。

②一方的に質問しない

相手に色々聞くことは悪いことではありませんが、一方的に質問攻めにすると相手に不快な思いをさせてしまいます。

言葉のキャッチボールを意識して、交互に質問するようにしましょう。

③知らない話題・興味がない話題でもてきとうな返事をしない

お話をしていると、知らない話題や興味がない話題が出てくることもあります。

そんな時に「知りません。」「分かりません。」「はあ。」などの愛想のない返事はしないようにしましょう。

「詳しくないので教えてください。」と興味がある姿勢を見せましょう。

以上、お見合いで話しやすい話題と注意点でした!

お見合いでいかに良い印象を与えるかで、次のデートに進めるかが決まります。

お見合いを制する者は婚活を制す!!!!

頑張っていきましょう。では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました