こんにちは。いもこです。
先日、婚活で起きたハプニングの話を書きましたが、その時のお相手と結果的にお付き合いすることになりました。
本当にあった怖い話～結婚相談所で起きたとんでもないハプニング～ | アラサー女子の知恵袋 (arasa-joshi.com)
↑よければ読んでみてね！
ツヴァイで８人目のお見合い相手でした。ちなみに、いもこにとって４年ぶりの彼氏です（笑）
付き合うまでの流れ
デート１回目 お茶（１時間デート）
↓（１週間後）
デート２回目 ランチ・映画（半日デート）
↓（１週間後）
デート３回目 県外の遊園地（１日デート）相手から手をつながれる
↓（２週間後）
デート４回目 ランチ（半日デート）
↓（１週間後）
デート５回目 牧場（１日デート） 交際開始
初めて会ってから２か月弱での交際開始でした。
ちなみに、告白をしたわけでもなく、されたわけでもなく
いもこ「これは真剣交際してるということでいいのかな？」
男性「うん。」
という何とも理想的ではない交際開始の仕方でした（笑）
※「真剣交際」とは、結婚相談所用語で、「お付き合いする」という意味です。
他の人と並行してデートしている状態を「仮交際」といいます。
真剣交際すると他の人とはデートできなくなります。
付き合う決めてになったこと
１番最初に会ったときの印象がよかった
まず、顔や雰囲気、服装など見た目の印象がよかったです。
男性として好きになれるイメージがわきました。
話していて楽しい
初対面のデートから話が弾み、楽しかったです。
沈黙もなく、テンポよく話すことができました。
条件が合っていた
自分が大切にしているお相手の条件に合っていました。
たばこを吸わない・居住地が遠すぎない・車の運転ができるなどなど。
長時間一緒にいても疲れなかった
１日デートを２回ほどしましたが、気疲れすることなく楽しくすごせました。
お付き合いする上で、長時間一緒に過ごせることは大切な要素だと思います。
食の好みが似ていた
お互い食の好みが似ていたので、外食の際にお店選びで揉めることはありませんでした。
食の好みが似てると料理を分け合って食べることができ、デートもより楽しくなりました。
将来を考えても、食の好みが似ているのは大切な要素です。
付き合うまでに気をつけたこと
なるべく素を見せる
なるべく素を見せて、早めに本当の自分を知ってもらうように意識しました。
ただし素を見せるといっても、気を遣うべきところは気を遣い、印象が悪くならないようにしました。
アピールをする
好印象を持っていることを、お相手に伝えるようにしました。
「一緒にいて楽しい。」や「〇〇なところがいいと思う。」
などストレートに伝えていました。
結婚相談所での活動では駆け引きをするのはＮＧなので、素直に気持ちを伝えていきましょう。
最後は一押しする
結婚相談所に所属している男性で積極的な人は少ない印象です。
男性にリードしてほしい女性は多いと思いますが、交際に進みたいなら、最後は一押しするのも大切だと感じました。
以上、結婚相談所で４年ぶりに彼氏ができた話でした！
参考になれば嬉しいです！最後まで読んでいただきありがとうございました。では。
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